介護の現場でも大人気

アニマルセラピー効果

帝京科学大学生理心理学研究室との共同研究
帝京科学大学・生命環境学部アニマルサイエンス学科・生理心理学研究室、小川家資(おがわいいじ)教授の研究室との共同研究により、撫でると本物の猫の声で鳴くぬいぐるみ(なでなでねこちゃんDX)に、猫好きな女性をリラックスさせる効果が有る事を確認しました。

帝京科学大学の研究室の実験では、「なでなでねこちゃんDX」を撫でて脳波の変化を測定した結果、被験者の45%に、リラックス効果が得られました。その中で特に強いリラックス効果のみられた27.3%の方は、本物の猫を飼育中もしくは飼育経験がある、いわゆる「猫好きの女性」でした。 この事から、「なでなでねこちゃんDX」は、猫好きの女性にとって、アニマルセラピーに近い効果が得られるとしています。

川崎市から福祉製品として認証

なでなでねこちゃんDX2

なでなでワンちゃん

「なでなでねこちゃんDX」「なでなでワンちゃん」は、かわさき基準福祉製品に認証されています。
かわさき基準推進協議会では、総合評価結果として以下のコメントを出しています。


本製品は、利用者への活動促進や癒しの効果によって認知症の方への心理的な安定に寄与する事が高く評価されています。モニターの評価では、認知症が中~軽度の方への癒しやコミュニケーションの促進効果が確認できました。よって、かわさき基準の理念である「人格・尊厳の尊重」「活動能力の活性化」「ノーマライゼーション」への適応が高く評価され、認証に値すると考えます。
また、「高齢者が本製品を介して子どもも含め、他者との会話を促進させながら関係を構築する効果も評価できます」、「使う本人が楽しみながら前向きな気持ちを引き出すことができる製品です」等のコメントを発表しています。

新聞記事掲載

2016年11月21日 読売新聞

2017年1月14日朝日新聞

2017年2月1日 朝日新聞

熊本の復旧期に、「癒し」と「笑顔」を提供

東海大学の山崎正人先生にお願いし、震災地熊本の高齢者福祉施設に寄贈しました。
そちらでは、複数のご高齢の方が癒されており、交代しながらねこちゃんを可愛がることで入居者同士の関係づくりにも役立っていた。さらに、間接的な効果として、職員がねこちゃんと接している入居者の笑顔や安心している姿を見て癒される、つまり、疲弊している職員にプラスの効果があると推測できる、と言うコメントをいただきました。

なでなでねこちゃんシリーズはAMEDのロボット介護機器開発・導入促進事業「ロボット介護機器開発に関する調査」に係る実証試験に採択されています



なでなでワンちゃんシリーズは介護ロボット実用化支援事業に採択されました

開発中の介護ロボット等について、介護現場において、使い勝手のチェックやニーズの収集など、企業が機器開発上有用となる情報を収集するためのモニター調査を行うことを目的とします。